近年、人のみならず犬や猫も年々シニア世代は増加傾向にあり、高齢化社会の時代となりました。

犬では3頭に1頭が7才以上のシニアであるというデータがあります。

平均寿命が伸びる一方で、「介護」の不安やお悩みを抱える人も少なくありません。
特に大型犬の介護においては体力面や金銭面での負担が重なるにつれ、

飼い主さんを追い込んでしまうといったケースがあります。

 

今回はシニア期の介護をされる飼主さんに「介護グッズ」についてのご紹介です。

【デンタルケア】

シニア期に入ると徐々に口の中は唾液の量が少なくなってきます。

これを「ドライマウス」と言います。

ドライマウスになることで口腔内に細菌が増えやすくなり、歯周病の悪化要因となります。

歯磨きが難しい・・・そんなときは、お水に混ぜるタイプの「デンタルリンス」がおススメです。

もちろん飲んでしまっても大丈夫!

お口に含ませることができれば予防にも繋がります。

 

【排泄のケア】

足腰が不自由でトイレまで向かうことが難しい・・・

その場合にペット用のオムツを使用される方法が近年増えています。

しかし、オムツはサイズが大きくなればなるほど、枚数が少なく金額も高くなります。

そんな時は「人用のオムツ」がおススメです。

尻尾の位置に穴を開けて使用しますが、その手間だけで、コストの削減に繋がります。

大型犬には大人用のオムツを使用される方もいらっしゃいます。

 

【トリミング】

トリミングに連れていく事が心配。家でできれば・・・

そんな時には「ドライシャンプー」「泡切れの良いシャンプー」

がおススメです。

ドライシャンプーは水で洗い流さなくても使用できます。

また、専門家に相談して泡切れの良いシャンプーを使用すると、シャンプーの時間も短縮できます。

 

シャンプー後にはご家庭のバスタオルよりも、プールなどでも使用する「吸水性の優れた」タオルで体を拭いてあげるだけで

乾かす時間も短縮されます。

ちなみに、乾かす時はお腹から乾かしてあげることがおススメです。

 

今回は3つのご提案となりますが、定期的にシニア期におススメの方法をご提案していきますので

乞うご期待下さい(^^♪