一般的に老齢期と呼ばれるのは
小型犬では12歳・中型犬では11歳。
大型犬では10歳くらいからです。

今まで元気に飛び跳ねていた、かわいい子も
この頃にはだんだん横になる時間が増えてきます。

老齢期は食も細くなりますが
それが、単なる老化か、病気があるのか見極めなければなりません。

内臓の病気などもそうですが、歯周病などにより
硬い食べ物を食べることもできなくなってきます。

このように噛む力と消化能力が弱ってきたら
水分の多いやわらかい食事を与えるようにしましょう。

人間の場合もそうですが、身体のどこかが一箇所でも痛んだりすると
全身の症状が出てしまうものです。

こんな時には、ぜひ「ラフィノン」を試してください。

毛並みの改善や歯周病の予防ばかりでなく、
消化管の機能を助けて食欲が増してくる場合もあります。
また、消臭効果も期待できるでしょう。

当然、心臓病や癌の予防には「パンフェノン」「イペット」がお手伝いいたします。

いつまでも、元気で老いることは
人間だけの問題ではありません。

かわいい子たちの楽しい老後のケアは早めに対応することが大切です。