女性の優しい治療で評判の、札幌の表参道ペットクリニック 島崎 博美先生よりパンフェノンの臨床データが届きましたのでお知らせ致します。
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※パンフェノンSは獣医師専用品で
通信販売用のパンフェノンより有効成分を多く含みます。
●ペキニーズ オス 4歳 5、0㎏
2002年4月に椎間板ヘルニアによる後ろ足の麻痺で来院しました。
その時は、内科的な治療に加えて、鍼、レーザーなど1ヶ月で改善しましたが、
2004年11月に同じく後ろ足の麻痺でやってきました。
今度はかわいそうなことに、同様の処置で一時的には改善したのですが、呼吸困難はあり落ち着いて座っていられないは、便秘、軟便を繰り返すなどの症状がありました。
そこで、お薬とパンフェノンSを1日朝夕1粒ずつあたえたところ、呼吸器、消化器の症状は改善されました。今は腰の調子も良好です。
●フレンチブルドック オス 3歳 14、7㎏
アレルギー性皮膚炎のコで1歳半ごろから、両脇、両内股、パッドの間の発赤が見られました。
食事は低アレルゲンのもの、抗生物質、ステロイドなどで治療しましたが、改善までは至りませんでした。
2004年11月に、ジンマシンのようなものが全身に現れ、お薬、ステロイド等を投与するのに加えパンフェノンSを1日朝夕1粒与えたところ明らかに改善がみられました。
ジンマシンのようなものが治まった後もパンフェノンSの投与を続けていますが、以前よりステロイドの投与間隔が拡がっているようです。
表参道ペットクリニック
http://a-wholly.com
北海道札幌市中央区北2条西17丁目
TEL 011-642-1001
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パンフェノンについて
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