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13歳、柴犬(体重8、5㎏)の椎間板ヘルニア
パンフェノンとエファリンの併用で
すこぶる良くなったとのお便りです。
動作も4、5歳若くなったようです!
「何事も継続が力なり」
4ヶ月の飼い主さんとパッキーくんの努力の賜物です。
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●18年8月8日お悩みのお便り
椎間板ヘルニアのため(5月下旬)歩行困難になり
マグスピン(磁気電治療)とレザー治療を5日毎に実施。
関節サプリメント(プロモーション)を与え病院からのステロイド系(100㎎)も
服用。7月26日よりパンフェノンを与えたところ8月7日より歩行が
良好のため、もう少し投与したいと思います。
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●18年9月20日お悩みのお便り
5月下旬、椎間板ヘルニアで磁気電治療(マグスピン)と
レーザー治療を動物病院にて行う。
6月、嘔吐と下痢で一週間入院、肝機能悪化のため。
同時に関節治療も行う。
退院時(6月9日)病院からの関節サプリメント、プロモーションを投与。
8月14日よりパンフェノンを白内障進行抑制と痴呆症予防のため
投与開始。
現在、歩行状態もほとんど良く、散歩の排便前はうさぎ跳びができるほど
走れるようになり追いつきません。
パンフェノンの効果は1ヶ月の投与でまだよくわかりませんが、もうしばらく
続けさせて頂き3ヶ月は続けますので、今後のご面倒をお願い致します。
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●18年12月27日改善のお便り
9月のエファリンモニター時に現在の状況を記した者ですが、
その後の状況を記します。
エファリンモニターでの投与は、午前パンフェノンを2錠、
夕食後の就寝前にエファリンを2錠投与したところ
すくぶる体調が良くなり、動作も4、5歳若返ったような感が
します。
9月には定期健診を受けましたが心臓が多少弱り
(年齢のせいかと思いますが)白内障もちょっと進んでいるようですが
パンフェノンの投与で進行抑制を望むところです。
耳の聴力も弱さを感じておりますが、
エファリンの投与でまた何かの良好を期待しております。