キャバリアは、イギリスで
19世紀前半に作られた愛玩犬です。
キング・チャールズ・スパニエルは、
古くはイギリス王朝チャールズ2世がこの犬種に夢中になったのです。
人気高になった、鼻高のキングチャールズから
繁殖されていったのでキャバリアには
致命的な遺伝疾患が残るようになりました。
それが、僧帽弁閉鎖不全症・心臓病です。
6、7歳までの心臓病発症率が90%以上です。
キャバリアの遺伝的な疾患にパンフェノンは
立ち向かいます!
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●18年9月2日のお便り
北九州の○○と申しますが、パンフェノンのサマーキャンペーンでの注文をお願いします。
9歳のキャバリア(体重12キロ)のメスに、4月末から飲ませています。
一応一日5粒です。何とか4粒になってくれるといいのですが・・。
ただ、当初、期待した耳内の炎症といいますか、
体液過多のような症状にはどうも効果はなかったようですが、
キャバリアの宿命のような心臓弁膜症の進行は
何とか緩やかにしてくれているようです。
咳の回数が一旦減ってきて、それからさほど増えないので、
病院でも最低量から心臓のお薬も増えていませんし、
犬自身も、いつものように散歩にも行き、
変わりない日常を送っています。
それが何よりかな、と思っています。
犬種的にもあまり長寿ではないので、
苦しまずにゆっくりと来る老衰で見送れたら、
と願っています。
ちなみに、我が家にはその他にも
16歳のラブラドールを筆頭に、合計4匹居ります。
他の子はみんな元気印なのに、このキャバだけが
みんなの分の病気を背負ってくれているようです。
というわけで、暫くパンフェノンは続けようと思っています。
これからもよろしくお願いいたしますね。
●19年1月5日のお便り
いつもお世話になっています。
今回、封書にて「選べるキャンペーン」の案内を頂き、申し込みたく思います。
また、エファリンは初めてなので、
一日どのくらい飲ませたら良いのか、お教えください。
パンフェノンのお世話になっているのは、
キャパリア9歳。12キロです。
現在、パンフェノンを一日4~5錠飲ませています。
咳のほうは、完全ではないけれど、
随分出なくなっています。
目標は、何とか心臓病ではなくて、
老衰で天国に見送ってあげたいと思っているのですが・・・。
では、宜しくお願い致します。
●19年7月8日のお便り
いつもパンフェノンにはお世話になっています。
もう早いもので、一年以上飲ませております。
今回は、キャンペーンにて、申し込みたいと思います。
愛犬はキャバリア10歳、心臓病ですが、
エファリンを一緒に飲ませるようにしてから、
咳が少しいいようです。
ただ、興奮させると後が咳が酷くて可哀想なので、
来客が分かっている時は、極力別棟の離れに
連れて行ったりしています。
お散歩も病院からは止められていますが、
犬が行きたがった時は連れて行ってます。
といっても、ほんのそこまでですけれど。
今の所、レリートと利尿剤と強心剤と
パンフェノン、エファリンで何とか楽しく過ごさせております。
●19年12月26日のお便り
心臓病のキャバリアのために、いつも利用させてもらっています。
今回も「冬のよりどりキャンペーン」で購入しようと思います。よろしくお願いしますね。
問題のキャバリアも何とか10歳半になりました。
間違いなく弁膜症なのですが、
何とかだましだまし生活させています。
まだ、散歩も行きたがりますし、食欲も結構あるので、
このままのんびり老衰してくれたら一番自然でいいのですが・・・。
パンフェノンは確かに心臓病には効いていると思います。
もうひとつ、人間用の漢方も量を調節して飲ませていますが、
こちらも効いているようです。
では、何卒よろしくお願い致します。