ラクリス菌と低分子オリゴサッカライドの最高のコンビネーション
「ラフィノン」について。

2007年11月17、18日に開催された「動物臨床医学年次大会」にて
が大阪の国際会議場(グランキューブ大阪)で発表されました。

ラフィノンが子犬の腸内の善玉菌を増殖させ、悪玉菌を減少させるといった内容です。
ちなみに、成犬のほとんどの腸内は悪玉菌が多くなっているので、
小さい頃からラフィノンを飲ませた方が良さそうです。

その時の発表ポスターを添付いたしますので、ご興味ある方はご覧になってください。

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ラフィノンの学会発表ポスター(PDF)

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