ヒト同様、ワンちゃんも花粉症のコが増えています。
ヒトではスギ、ヒノキに反応する方が多いですが、
ワンちゃんはブタクサなどの雑草に反応するコが多いです。
そのため、犬の花粉症のピークは5〜8月。
丁度蒸す季節とも重なるので、ワンちゃんには辛いですね。
そんな花粉アレルギーに、1歳の頃から悩む柴犬くん。
パンフェノンを飲んでからの変化のお便りが届きました。
2011年7月15日のメッセージ
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わんちゃん情報
○柴犬 ミッキー 5歳 11㎏ ♂
アトピーのほうは今は落ち着いていますが、この時期は雑草によるものと
思われる、肉球周辺の痒みで、指の間が赤くなっています。
だけど、今までのことを思うとそれ程ひどくはありません。
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ミッキーくんの良い変化!本当に良かったです。
少しでも症状がおさまると、ワンちゃんも楽になりますし、
飼い主様もホっと安心し、嬉しいもの。
炎症を抑える作用のあるフランス海岸松樹皮抽出物が、ミッキーくんの
身体をゆっくりじっくりですが、守ってくれていますね!