先日に引き続いて、獣医師の先生から心に残る一言です。
先生は獣医師としてご活躍されながら、青少年、少女たちの保護士というお仕事もされています。
わたくしの子供の頃も、グレテイルやつらはたくさんおりましたが、
最近の子たちは、チョットグレカタが違うようです。
もう20数年まえのような、チョウランにリーゼントは格好として流行らないようですが、
昨日、今日の事件のように、
「人の痛さ」がまず、精神的にも肉体的にもわからない子たちが増えているような気がします。
これぐらい叩けば痛いだろ・・・
こーすれば、死んでしまうかもしれない・・・・
限度というものを知らなすぎるような気がします。
獣医師の先生からの教訓!
「俺の人生、生きざまが財産だ」
こんなこと、ひとさまに言うとおこがましいが、自分の子供たちだけには言ってやりたいよ。
ぼくも、自分の子達には胸を張って生きたと言える、痕を残したい!