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散歩に行きたがらない


愛犬が散歩に行きたがらない!

犬にとって飼い主と行く散歩は何より楽しく大好きな時間です。そのお散歩に行きたがらないという事は何か原因があるはずですね。

普段は散歩の時間になると玄関の前で待っている、リードを見せると飛び跳ねて喜ぶ、お散歩という言葉を聞いただけでも尻尾をブンブン振って嬉しい動作をする子が多いはずです。

飼い主にとってはただ歩いたり走ったりする散歩でも、犬にとっては排便排尿だけでなく世界中で一番信頼する人と自分の縄張りを行動する嬉しい時間であり、ストレス発散の時間でもあります。
そんな大好きな散歩に行きたくないと言う行動には体と心の異常と不調が考えられます。

まずは心の原因を考えてみましょう。

ごはんをくれる人、遊んでくれる人、散歩に連れて行ってくれる人、犬は生活を共にする人に順位担当を識別します。いつもと違う人と行くだけでも不安を抱きますし、前回の散歩で怖い思いをしたこともしっかりと覚えていて嫌がる事があります。
工事現場の騒音、バイクや車の音、他の犬に吠えられたなど、一度嫌な思いをすると怖い所に出掛けるという意識がはたらいてしまいます。雨や水溜りなど濡れている場所が嫌いで天気の悪い日は散歩に行きたがらない子もいます。

次に体の不調と異常です。病気や怪我の可能性も疑ってみましょう。

最も多いのが体重増加による歩行異常で、体の重みを四肢で支えられなくなると体を動かす事体がおっくうになってしまいます。その他、足裏にトゲが刺さっていたり肉球がガサガサしていると歩行しにくい場合があります。体重の増減、足裏が気になってしきりに舐めていないかチェックしてあげましょう。
散歩中に少し動いただけで呼吸が苦しくなる、咳をするなどの行動がみられる場合は心臓疾患やそれに伴う病気、気管虚脱なども考えられます。
腰や膝を触ると嫌がる素振りや鳴き声を出す時は、痛みを発症している事があります。早目に病院を受診して治療してあげましょう。

最後に・・・

散歩に行きたがらないという行為にも様々な意味があります。いつもと違った行動が飼い主と犬のどちらに原因があるのかを考えてみてください。
小さなサインが病気のSOSにつながる事もあります。

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