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頸椎ヘルニアと犬種


頸椎ヘルニアは椎間板ヘルニアが頸部(首)で起こった場合に呼ばれる病名です。

 

「髄核」と呼ばれる椎間板の内部の組織が飛び出し、神経を圧迫してしまうことで発症することが多い病気です。

 

 遺伝的要因「軟骨異栄養症」

中でも遺伝的な要因として生まれつき「軟骨異栄養症」と呼ばれる遺伝子を持っている場合に発症のリスクが高まり、生まれつきこの素因を持ち合わせている犬を「軟骨異栄養性犬種」と呼びます。

 

遺伝的な要因がある場合には、骨格の成長期でもある1歳未満から徐々に椎間板の変性が始まり、シニア期を迎える7歳頃までの比較的若い年齢で発症することが多く見られます。

 

特に犬種の中で多いとされている種類はダックスフントやペキニーズ、シーズーなどです。

これらの犬種は遺伝的要因が発症の原因となる場合が他の犬種に比べ多く見られます。

 

しかし、これらの犬種ではない場合や先天的な要因を持ち合わせていない場合でも、肥満や事故、激しい運動により発症することもある病気のため、犬種に限らず椎間板ヘルニアを起こす引き金とならないような生活習慣を送ることはとても大切です。

 

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