カテゴリー「 タヒボについて 」の記事

6件の投稿

タヒボの有用成分解明に関する研究と化学的追求は医薬品レベルで行われています。成分解明を遂げた上田伸一博士(京都大学/故人)にはじめ、これまで近畿大学農学部応用生命化学科の飯田彰教授および金沢大学大学院医学系研究科補完代替 …
タヒボには細胞のがん化を促進する遺伝子のはたらきをストップさせる作用があり、有用成分には日本で「発ガンプロモーション阻害剤」として物質特許が取られています。タヒボは、ガン細胞に直接アタックし、アポトーシス誘導(ガン細胞の …
タヒボは健康への安全が最も重要であるという基本認識のもと、客観的かつ中立公正に評価を行う検査機関に依頼し、各種の安全性試験を実施しています。その試験結果からも食品としての安全性が確認されています。   ●試験1 …
タヒボ(NFD)の原料は特定地域に生育する樹種に限られ、しかも樹齢30年以上の樹木の内部樹皮にしか有用成分の「NFD」が確認されていません。自然保護の観点から無秩序な伐採を防ぐために、植物分類学上の知識を修得した専属の伐 …
タヒボNFDの原料となる樹木の内部樹皮には様々な有用成分が含有されています。その中に「キノン」と呼ばれる植物色素成分が多種存在しており、ガン研究では最も著名な京都大学・上田伸一博士(故人)らの研究により、タヒボに含有され …
タヒボとは、南米アマゾンに自生する樹木「タベブイア・アベラネダエ(正式学名)」のことです。南米では1500年前から薬用植物として活用されており、この植物から発見された有用成分「NFD(ナフト・フラン・ディオン)」は科学的 …
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