2005年7月

28件の投稿

7月13日の読売新聞です。 ペットといると8割の人が安らぎを感じると言う。 特に20歳台の人の半数近くの46%が、人といるよりペットといるほうが好いという。 会社では人と喋ることが少なくなり、隣の人でもメールする時代。  …
8月20日(土)21日(日)の2日間、京王プラザで行われます。 主催は東京大学大学院 農学生命科学研究 獣医内科学教室が行います。 全国からたくさんの獣医師の先生たちが日頃の臨床、研究の発表にいらっしゃいま す。 当社も …
薬にたよらない感動体験談はこちら 犬は具合が悪くても言葉に出来ません。 だから、飼い主であるあなたが早めに気づいてください。 そして信頼できる獣医さんのもとへ・・・。 「犬の外耳炎」 【症状】悪臭のある黄色や茶褐色の耳垢 …
なぜ、ボクが動物のガン治療方法にこだわるのか・・・・ それは、数年前飼っていた犬「ロクちゃん」を亡くしたからです。 乳がんが原発(初め)で、見る見る間に全身に転移していったのです。そのサマは見 るに耐えなかった事をよく覚 …
薬にたよらない感動体験談はこちら 犬は具合が悪くても言葉に出来ません。 だから、飼い主であるあなたが早めに気づいてください。 そして信頼できる獣医さんのもとへ・・・。 「犬の鼻炎」 【症状】水っぽい鼻水や粘り気の強い鼻水 …
わんちゃん、ねこちゃんの世界も人間と同じように、ガンなどの生活習慣病が増えて います。 しかし、人間の治療の選択肢が増える中で、まだまだ発展途上で研究の域を出ていま せん。 今、獣医専門の大学との共同研究で「リンパ球治療 …
薬にたよらない感動体験談はこちら 犬は具合が悪くても言葉に出来ません。 だから、飼い主であるあなたが早めに気づいてください。 そして、信頼する獣医さんのもとへ・・・。 「犬の角膜炎」 【症状】角膜に炎症が起こると非常に痛 …
今、身内がガンと闘っています。 ヒトのがん治療は、外科的(手術)、放射線、化学療法、そして免疫治療という代替 医療で括られています。 取れるガンであれば、まず手術をして、体自身が負けないように免疫力を付けるとい う方法は …
今年の1月6日の読売新聞からです。 「喪に服しておりますので、ご挨拶は控えさせて頂きます」 このようなあいさつ文、自分からでも又、頂いたこともみなさんあるのではないで しょうか・・・ だだ、普通は人間さまでの出来事。 最 …
7月5日読売新聞の夕刊からです。 「トレハロース」という食品の乾燥防止に使われる糖類の一種に臓器の癒着を防止す る効果がわかったとのこと。 東京大学農学生命科学研究学科の獣医外科学の教授からの研究です。 研究の範疇から、 …
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