●20年9月15日のお便り
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お名前; ビーくん
種類; 雑種
オス  14歳   17kg
病名; 心臓病
Q1; パンフェノンを投与された期間はどれくらいですか?
3ヶ月
Q2; 1日あたりどれくらいの量を投与されましたか?
1回の投与量は2粒を1日2回
Q3; パンフェノンと併用されているお薬はありますか?
ない
Q4; パンフェノン投与後のご感想をお聞かせ下さい。
病院の薬を飲んでいた頃は、いつもぐったりして
元気がありませんでした。
又、薬がきれるとひどい咳をしていました。
でも、その薬では治ることもないし、今からどんどん増やしていくので
経済的に難しければやめることも考えてよいと
獣医さんがおっしゃたので、その薬をやめ
パンフェノンにかえたところ
咳もほとんどなく
とても元気で、目がキラキラして
表情がおだやかになりました。
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※ 心臓病は現医療では完治することがないと言われています。
病院から出る薬は
ACE阻害剤(血管を拡張する薬)と
利尿剤が大半です。
ACE阻害剤の安全性は確認されており
非常によいお薬です。
が、
一旦、飲み始めると一生飲み続けなければならない
という、欠点があります。
人間もそうですが、
薬の世話に一生なりたくないのは、わんちゃんも同じだと思っていると
思います。
ビーくんのケースは
獣医さんとの指導により
薬を止めても良いというものであり、
そこでパンフェノンに出会い、良くなったとの
うれしいコメントになりました。
※薬を止めるやめないかは必ず専門家にご相談下さい