2年前からパンフェノンとイペットをご利用頂いている飼い主様からお便りを
いただきました。
チワワ ♂  2.3キロ 
心臓病とがんを患っています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆2010年7月
いつもお世話になっております。
チワワ(♂・2.3キロ)
心臓病とがんを患っておりますが、無事8歳のお誕生日を
迎える事が出来ました。在庫もなくなってきましたので
よろしくお願いします。
○○
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その後のお便り
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チワワ(オス・2.3キロ・8歳)
以前から心臓が悪く、最近はパンフェノンを朝2・夜3飲ませています。
昨年の初めに鼻腔の悪性腫瘍が見つかり、こちらはイペットを
朝1・夜1飲ませています。
今まで心臓の薬は飲ませずにがんばってきましたが、鼻の腫瘍の影響で
心臓に負担がかかったからか心臓肥大が進んできたので、先月末から
フォルテコール2.5を一日1錠服用しています。
これからもパンフェノンは続けていきたいと思っております。薬と併用の
場合、今の量で問題はないでしょうか?
鼻の腫瘍は進行がゆっくりのようで、くしゃみや軽い鼻づまりはあるものの
大きな悪化はありません。
現在食欲もあり元気にしていますが、できれば少しでもくしゃみや咳が
減ってくれたらと思っています。
お手数をおかけしますがよろしくお願い致します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
心臓病が進行すると
飲む薬がだんだんと増えていきます。
心臓病のお薬は改良されほとんどのお薬が
副作用の少ないものになっています。
パンフェノンはお薬の効きを良くしたり
副作用を軽減する働きがありますので
お薬と一緒に飲まれる事をお薦めしています。
また、パンフェノンを飲み始めて
効果が出始めて来ると、
病院のお薬をやめてしまう飼い主さんが
いらっしゃいますが、
お薬を減らすかどうかは
かかりつけの動物病院の先生に
ご相談されてください。