サポート用ハーネスを使用していたワンちゃん。
パンフェノンを飲み始めてから、なんと、ハーネスいらずになった
というご報告をいただきました。
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●2011年1月15日のお便り
8月まで心臓発作を時折おこし、そのたびに気絶して失禁をしておりましたが、
9月以降は発作をおこしておりません。
6月に寝込んだときから、後ろ足が萎えてサポート用ハーネスを
使用して散歩しておりました。9月末からパンフェノンを投与しておりますが、
次第に後足が動くようになり、12月からは普通のリードで散歩できるようになりました。
動物の生命力もあろうかと思いますが、パンフェノンの効果も期待する気持ちになり、
投与を続けております。
アレルギーのかゆみは続いており、また心臓病による咳も改善されませんが、
もう16歳8カ月の老犬ですので、何があっても受け止める覚悟はできております。
薬の場合はドッグフードに混ぜないと吐き出してしまいますが、パンフェノンはそのまま飲んでくれます。
本人が嫌がるのであれば無理に続けるのはかわいそうですが、
そういう状況ですので、このまま続けてみようかと思っております。
よろしくお願いいたします。
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良い変化が現れ、スタッフ一同嬉しいです。
体質改善は時間がかかる物。
長くじっくり続けられるのをオススメします。
その間、何か疑問や心配がありましたら、
いつでも私たちスタッフがお答えします。
一緒にがんばりましょう!