健康食品新聞に9月18・19日に行われた

「第12回 日本臨床獣医学フォーラム」の様子が

取り上げられました。

学会の様子はこちら



  

 

今回は細胞ががん化する時には腸内フローラの悪化がなければ

がん化しないという研究報告もあり、イペットの投与前と投与後の変化から

がんと腸内フローラとイペットの関係を発表しました。

 

結果は前回もお知らせしましたが、すぐれた発表をしたという事で大会から感謝状をもらいました。

がんの治療は外科手術、抗がん剤、放射線などさまざまありますが、

身体に負担のないイペットでの治療も1つの選択肢として

候補にあがってもらえると嬉しいです。

 

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