ブリーダーに、そのまま放置された為の脳障害により歩行困難に・・・・
そんな診断がくだり、精一杯の飼い主さんとの闘病日誌です。。。
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●18年10月12日

マルチーズ
9歳、オス、2.6キロ が心臓病です。
一日でも長く生きて欲しいと願って毎日、頑張っています。
現在は利尿剤と心臓病薬、歯槽膿漏のため化膿と止めを投与しています。
●19年1月21日
先日、パンフェノンを購入しました。
その節は大川さんに大変親切にお電話頂きまして、
ありがとうございました。 

マルチーズ
【オス・9歳】が現在、僧坊弁閉鎖不全症なのですが、
この子はブリーダさんから購入して7ヶ月たった頃から歩行困難になり、
獣医師の診断では生後まもなく高熱をだし、
ブリーダーに、そのまま放置された為の脳障害により歩行困難と
乳歯の抜変わりが困難である。
と言われました。
その診察後、現在に至るまで、
一切の飲食・排便・排尿は私の介護無しでは行えない状態です。
冒頭の病気の発見は昨年(2007年7月21日)でした。
元気が無かったので診察を受けた所、肺水腫になっており、
本日中に亡くなる可能性がある。
と言われました。
その後,本日も何とか生きています。
パンフェノンを飲ませて約10日程になります。
咳の改善は無いですが、息遣いが少し楽そうになりました。
ただ、咳による呼吸の乱れは大変厳しくなる一方で、
当初教えて頂いた飲ませる量は朝・夕2錠でしたが、
昨日より、それに加えて昼1錠追加しました。
体重は2.8キロなので相当多いとは思うのですが大丈夫でしょうか?
長々と書き込み、申し訳ないですが宜しくお願いします。
●19年3月17日
1月中頃よりパンフェノンを飲ませ、最近では、1日6錠のませております。
1週間程前よりお腹が膨らんできたので診察を受けたのですが
腹水が溜まってきているようです。
利尿剤を2種飲み始めました。
パンフェノンはお薬の効き目も良くするのでしょうか?
2週間ほど前からエファリンも1日2錠飲ませていますが、
腹水との関係は如何でしょうか?
それから、心臓病特有の咳が大変減りました!!
本当に嬉しい限りです!! 
やはり、パンフェノンと出会えて良かったです。
ありがとうございます。