ペット倶楽部8月号に毎年の梅雨時に悩んでいた皮膚病が今年は出ません!
と、喜びの声を頂いた牧野マキちゃんとモモちゃんのお話が掲載されました!
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長年の悩み皮膚病からの脱却!
—梅雨の時期なのにもう痒くない—  
                         
牧野 マキちゃん  4歳    
モモちゃん  8歳  パグ(女)の親子                                      
ほんとに良く似たパグの親子です。
クリクリした眼をみていると親バカ(飼い主バカ)なのか可愛らしさに飽きません。
子のマキが4年前のちょうど今頃、公園で遊んでいたとき
ベンチの隙間に右足を挟んでしまい骨折、手術をして一週間入院しました。
手術はうまくいったはずなのですが、
2ヶ月経ってから金属で固定した右足に赤いブツブツの血判が出始めました。
担当医に聞くと「中に入れた金属は人間にも使っている物なので
それが原因だとは思えませんね。
まー取り合えず皮膚病のお薬を出しておきましょう・・」と無責任な返事。
良くならないマキの体は熱く炎症を起こして全身にブツブツが広がっていきました。
その後ほっておくことも出来ず、紹介を受けた病院で金属を取る手術をしました。
中から出てきたビスを見てビックリ!
赤茶色に錆びたのが6本も入っていたのです。
除去してからはうそのように発疹が落ち着いてきたのです。
しかしこの金属事件からマキの体はアレルギー体質に完全にスイッチされてしまいました。毎年4月に出てくるプツプツ痒みは大学病院で検査をしています。
ハウスダストと言われ丸刈りにしたらあまりの酷さに先生方も驚いていました。
ステロイド治療の始まりです。薬用シャンプーも刺激が強すぎてますます酷くなり、ダメ。
ただ嘘のように11月ごろになると薬を飲まなくてもとても綺麗な毛並みに戻ります。
いつもこの毛並みが続くようにと抗生物質と抗ヒスタミン剤、
他いろんなサプリメント試してみましたが残念ながら効き目がありませんでした。
問題なのは4月から梅雨の時期なのです。
昨年12月パグ仲間のホームページでパンフェノンを知りました。
ステロイドを飲んでいた子の痒みがなくなったと知り、祈る思いで購入しました。
初めは少し多めに朝2粒夜3粒飲み始め、
4月頃まではなんのトラブルもないので分からなかったのですが、
6月一番酷く出る梅雨時期、あのアレルギーが出てこないのです!
免疫力が付いてきたのだろうと家族みんなでほんとうに喜んでおります 。
母親のモモも皮膚病は少しありますがマキのとは違い、
丸く毛が抜ける感じで痒みはありません。
先生は、真菌といっていたような気がしますが、
マキのようにきれいになればとパンフェノンを朝1粒夜1粒飲ませてみました。
すると丸くなった所は大きくならず毛も抜けてこなくなったのです。
ふたりとも大変効果があってビックリしていますが、
でも一番喜んでいるのはマキだと思います。
夜中痒くて眠れない日が続いていましたから。
これからもずっとパンフェノンで痒くない健康な生活を続けていこうと思っております。
マキちゃん
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マキちゃんとモモちゃん
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