ワンちゃんの行動には理由があります。1からの続きです。

④の運動は立派なお仕事です。
短い生涯健康である為にも足腰の筋肉が衰えない様に運動をさせましょう。
出来れば 1日2回 30分はお願いしたいです。
そして、出来るだけ太陽の出ている時に・・・。
お部屋の中だけで生活すると家の中が縄張りとなり来客を嫌がります。
お散歩コースも縄張りにするとお部屋の縄張りに孤立する必要がないと私は感じます。
また、適度な運動が脳を休めストレスを解消します。夜もおとなしく寝る様になります。

⑤の痛さ。 怪我をしても凄い回復力です。それは生命力の強さです。
しかし、人と生活する上で少々弱くなりつつあります。
それは、大地を駆け回る事も少なくなり、食べ物も人と同じ物を口にすれば、虫歯にもなります。
アレルギーも出ます。でも、痛い。と言えないので 飼い主が良く観察する必要があります。
全身被毛に覆われていて気が付かない事があります。普段からワンちゃんの体を触って
悪くなっていないかチェックしてあげましょう。
目に見えて解かった時には かなり悪化していると言う事です。

⑥のワンちゃんだって綺麗好きです。
オシッコシートが汚ければ別の所でオシッコをします。
トイレの躾をきちんとされたい方はおトイレを常に綺麗にしておいて欲しいですね。
ワンちゃんが男性より女性が好きな理由も良い香がするからです。
洗濯物をたたんでいる時邪魔をするのも石鹸の香が好きなのです。
嗅覚が優れている分、良い香がワンちゃんのストレスを解消します。
しかし、最近流行りのアロマ。ワンちゃんは嗅覚が優れているので強すぎない事をお薦めします。

⑦の時間の把握。
フードを7時に与えれば 7時が朝食とわかります。8時に帰宅すればご主人の帰宅は
8時ごろだと理解できます。こうして ワンちゃんを上手に飼う事のポイントにパターン化する事を
お薦めします。同じ事を同じパターンでするとワンちゃんはびっくりするぐらい覚えます。
その行動の中にコマンドを入れてワンちゃんと会話をして下さい。
フードをあげる時、「ごはんにしようか」 これでご飯はフードをもらえる事と解ります。

ワンちゃんの行動には理由があります。3へ続く