猫の口内炎が進行すると、活発ではなくなり、触ろうとすると凶暴になったりします。
口の痛みで触られたくないからです。
さらに、食欲不振になったり、ご飯を食べている最中に急に声をあげたりします。
食べ物が痛い場所に接触してしまい、痛さのあまり叫ぶのです。
放っておけない口内炎。
そんな口内炎にお悩みの飼い主様からメッセージが届きました。
2012年1月13日のお便り
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○猫 3〜4歳 オス
重度の口内炎ですが、11月にイムファン1ヶ月分を間違って10日で与えた所、
よだれの量が減って来た様なので、継続して使ってみます。
動物病院さんに紹介しました。

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猫は成分吸収の習慣付けが犬より長くかかるので、
最初に多めにイムファンを与えたのは、結果的に良い変化につながりましたね!
よだれがさらにおさまる事を願っています!