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徳島大学薬学部に居られたM教授のアドバイスで
町おこしの鍵となるように生まれた藍のお茶・・・・。

藍の種を焙じたものだが種の豊富な栄養素と
薬草のエキスがお茶となって体内に取り込まれることによって
さまざまな効果が寄せられている。

昔から藍作農家では代々飲用されていたようだ\。
頂戴して結構飲用しているがことに私の体感では
夏の胃腸の疲れには抜群のような気がする。
免疫力がたかまったりするのではないだろうか・・・・。
夏負け防止にはとても良いように思う。

ピンクの包装紙は何と藍の実入りおからクッキー。
時代屋さんの囲炉裏端でお茶と一緒に頂戴してしっとりとした
程よい甘さが好もしかった。
これからこれもお茶と一緒に私のイベントコーナーにデビューすることになった。